「TCB東京中央美容外科 銀座二丁目院」の詳細と口コミ

糸リフトをしました。口の中に違和感を感じて鏡で見たら、糸が飛び出していました。他にも糸を入れた場所が肌に透けて、引き攣れも数箇所あります。

殆どダウンタイムはないとの説明でしたが、麻酔の注射跡と顔半分が黄色くなり驚きました。全体的に雑過ぎてとても疲れました。こんなにリラックス出来ない美容クリニックは初めてで、クリニック選びを失敗しました。糸が落ち着くのを待ち、他院で綺麗にしてもらう予定です。

大手さんは接客や待たされる事の長さなどマイナスな事が多くTCB渋谷両店舗が最悪で覚悟を持って行きました
前回ボトックスで新宿東口院へ行った際、全然違うクリニックなのかと思うくらい看護師さん女医さんが良かったので
今回は銀座二丁目院へ行きました。
口コミが1番良い銀座院が取れなかったので不安も残っておりましたが
わたくしのカルテが共有なされていた為同じ箇所のボトックスなので凄く対応が早かったです。
対応してくれた最初の若い方も対応良くスムーズでした。
若い男性医師の方もしっかりお話を聞いて下さりご提案してくれてたかだかボトックスなのに有難い限りでした
オススメの先生ですのでお名前を載せたかになたのですが記載がなくてお知らせできないのが残念です

感じが良かったので他に気になってるところも相談させて頂きました

待たせない様に気を遣ってくださっているのも分かり滞在時間短くてびっくりしました
また銀座二丁目院にしたいと思います

1つ星を減らしたのは会計を担当した方がThe TCBって感じの感情のないとりあえず仕事してますと言った女性の方で残念だった為です

事前予約したカウンセリングの予約時刻10分前に到着し、書類を一枚書いてから部屋に通されたあとに20分以上放置され結局誰もこなかった。受付で今日クリニックを出ないといけない時間を伝えてあったが結果無視され、次の予定があったので受付でカウンセリングキャンセルの旨申し出たら詫びの一言もなく「エレベーターあっちです」と指さされて唖然とした。ずさんな管理と社員教育のレベルの低さが露呈していた

糸リフトをしました。前回別の院でやったときより、手術もかなり痛く、入れたあとに力ずくで上から矯正されて激痛でした。しかも、こちらも気づけばよかったのですが、鏡をみての仕上がりイメージのすり合わせなどがなく、院長の一存で入れる本数をアドバイスされて実施しました。糸リフトを術後、明らかに顔が吊り上がりすぎて、台形の変な形になり、訴えたものの、自分だと気になるかもしれないが周りからみると変わらないですよ、との発言。
もう少し下げますか？様子を見ますか？どと選択を迫られたものの、そもそも、そうなったらどうなるのか、それも仕上がりが想像つかないので、二択で迫られても困りました。
様子を見ることにしましたが、2週間経っても顔の凹みは完全に治らず。でもきっと行ってもあんまり親身になってくれないだろうなと思い、勉強と思って糸の効果が薄れるのをまとうと思います…。
仕上がりの希望や避けたいことは、しっかりこちらから伝えていく必要があると思いました。

カウンセラーのツ○○トさんという方の対応は終始上から物を申される口調と、睨みつける様な目で、患者を見ている状態が、ずっと続いた。
顔の脂肪溶解注射を予約していたが、私としては適した施術すべき内容は分からないし、ちゃんと診てもらいたいと思って、恥ずかしながらノーメイクで行ったので、パッと見た印象から個人的見解としてこの施術も良いのではないかなど、専門知識がないからこそアドバイスを受けたかったので、聞いたのだが、患者に寄り添う気持ちは愚か、質問もなし。気持ちよく話が出来そうにないと感じたので、カウンセラー変わって頂きたいと伝えたが、"どこが気になる、何をしたいのか言われないとどのカウンセラーも同じだし、先生に話したところで同じなので"と言って高圧的な態度。分からないから聞いている患者の気持ちに対しての臨機応変さや寄り添う、柔軟さのない話し方や態度にとても不快感を感じた。
そして面倒くさい客と感じたのだろう、さっさと終わらせて帰らせようとこちらが受け取る様な言い回しをしてきた。
接客の根本的な事や話し方など、反面教師として学べたが、嫌な気持ちだけが残った。

その後男性の施術される医師に変わられたが、カウンセラーと違い、沢山のアドバイスときちんと自分の意見を引き出して聞いてくださり、具体的な必要となる施術内容を教えて頂けたので、カウンセラーという役目の人は不要の様に感じた。

また院内での撮影・録音禁止と書いてあるのに、下のエスカレーターから男女2人が撮影されていて院内へ入っても、なお撮影されていた事は違和感を感じた。
結局待ち時間含めて2時間あったが、私の希望する退出予定時間に間に合わないので、施術せず帰る羽目になった。